2006年8月23日 (水)

群馬弁講座 Lesson7 応用 『会話』

Lesson7 応用 『会話』   ■所要時間[6:33] ■容量[3.00MB]

■応用■

A:「おはよー」
B:「おはよー」
A:「昨日何してたん?」
B:「昨日?昨日は遊び行ってたい」
A:「なんなん、昨日遊ぶんべってゆってたがぁ」
B:「そうだっけ?」
A:「聞いてなかったんきゃ」
B:「そんなの知らねんべ」
A:「まぁず人の話聞いてねぇやいねぇ」
B:「えっ?いつゆった?」
A:「おとついに明日一緒に前橋行ぐんべってゆったがぁ」
B:「マジで?」
A:「そっさ、電話でゆったんにぃ」
B:「えっ?もしかして昨日も電話したげ?」
A:「したんべ」
B:「そりゃわりんね」
A:「で、昨日はどこ行ってたん?」
B:「ああ~昨日だんべ。昨日はマジまいったいねぇ」
A:「どうしたん?」
B:「昨日タカシと伊勢崎行ぐんべってゆってさぁ…」
A:「何?昨日タカシと遊んでたんきゃ?」
B:「そうだいね。」
A:「なんだや。そうなんきゃ…そんで?」
B:「10時に待ち合わせしたんさぁ、そしたらさぁ、いく時に来たと思う?」
A:「10時じゃねんきゃ?」
B:「全然ちげーよ。10時に来たんならせやねぇよ。」
A:「そらそうだいね」
B:「だんべぇ。10時なったって来(き)やしねぇんさ。で、ケータイに電話したんさぁ」
A:「うん」
B:「そしたらさぁ、全然出ねんさ!マジ使えねぇりぃ」
A:「あいつ遅刻すっかんな。」
B:「でさぁ、結局留守電なったからさぁ、一応「はいく来いや」って入れといたんさぁ」
A:「うんうん」
B:「でさぁ、どうすんべっかな~て思ってさぁ…」
A:「それで万引きして、ひっ捕まったんかい」
B:「そうそう、別にそれが欲しかったワケじゃなかったんだで…」
A:「じゃあなんで?」
B:「ヒマだったから、スリルを求めて…って、なんでだや!万引きなんてしてねんべがな」
A:「でも誰も見てなかったらやってたんだんべ?」
B:「そら誰も見てなかったら…って、やんねんべ!なんでそんな万引きキャラなんだや!」
A:「じゃあ、この世界にお前一人しかいなかったら?」
B:「それだったらさすがにオレも万引きしちゃんべ…って、それもう万引きじゃねんべ」
A:「まあお前しかいねぇんだかんな」
B:「ってか、まっさか話が逸れたいね」
A:「あぁ、わりぃんね」
B:「でさぁ、あそこセブンとかセーブオンとコンビニがならばってるトコあるんべ?」
A:「あぁ、あそこだんべ」
B:「あそこで待ってたらさ、吉田にいきあったんさ」
A:「吉田?吉田って中学校ん時の担任の?」
B:「そう、あの吉田」
A:「うわ~最悪だ。」
B:「しかもいきなし後ろから頭ぶったたかれてよ、「何やってんだこんなとこで」りぃ」
A:「お前が何やってるん?だいな」
B:「そっさ。で、なんか散々ガーガーギーギーグーグーゲーゲーゴーゴー言って帰ってったんさ 」
A:「うわっ、めんどっちぃ」
B:「でさぁ、その去り際に吉田ドルチェアンドガッパーナりぃすっ転んでやんの」
A:「バカじゃねーの?」
B:「いなっきし笑ってやったい」
A:「自分で転んでんじゃ世話ねぇやいね」
B:「しかも、ケツメドんとこが濡れてやんの、みったぐねったらありゃしねーよ」
A:「ところでタカシはどーなったん?」
B:「そうそう、そんでタカシまだ来(き)ねぇから、もっかい電話したんさ。」
A:「ほう」
B:「そしたらやっと出て「何?どーしたん?」とか言ってんの」
A:「さすがタカシだな」
B:「んで「今日伊勢崎行ぐんじゃねんきゃ」って言ってやったら思いっきり欠伸して聞いてねぇの」
A:「ダメだな」
B:「んで「いいからはいく来いや、こっちは待ってんだで」って言ったら「わかったよ」だってよ」
A:「完全にわかってない時のタカシだな」
B:「そっさ!だから「なるったけはいく来いや」って言って切ってやったんさ」
A:「タカシダメダメだな」
B:「ダメダメだよ。しかも電話切ってからなっから待たされたいね」
A:「どーせメシでも食ってたんだろ?」
B:「そっさ、朝飯(あさはん)食ってやんの!ってかもうその時点で11時半だったけどな」
A:「そんな待ってたんきゃ」
B:「結局タカシ来たの12時ぐれぇだしね、しかもチャリで…」
A:「なんでチャリなんだや」
B:「マジおったまげたいね。なんか車ぼっこれたんだと」
A:「助手席のパワーウィンドウががれてるのは知ってたけど、とうとうぼっこれんたんかい」
B:「らしいよ。つか、かなりうそらっぺぇけどな」
A:「あぁ、例のガソリン使いたくない症きゃ」
B:「多分な。んでオレの車乗っかってくコトになって、行ってきたんだい」
A:「大変だったな」
B:「マジ大変だったよ。タカシとは待ち合わせだけでも容易じゃねぇやぃね」
A:「言えてる」
B:「しかも、その後も車乗ってすぐ「うんこ出てぇ」とか言い出すし、オレのライターは無くなすし…」
A:「やらかしたか」
B:「えれぇ疲れたい」
A:「あいつはそんなコトばぁいやってんな」
B:「はぁあいつとは伊勢崎行がねんべ」
A:「そう言えば朝飯(あさはん)食ってきた?」
B:「食ってくたよ」
A:「オレ食ってきてねんだいね」
B:「マジで?じゃあガムくれんべっか?」
A:「何味?」
B:「イチゴだよ」
A:「おぉくれ」
B:「ブルーベリーもあんで」
A:「おぉくれ」
B:「じゃあジャンケンで勝ったらくれるよ」
A:「なんだよ。ただでくれてもよかんべ」
B:「ジャンケンで勝ったら2枚っつくれるよ」
A:「おし!じゃあいいよ」
B:「いくぞ!」
AB:「ジャンケンポン!あいこでしょ!三度目のしょ!ちっかっぽ!」
A:「よっしゃー」
B:「しょーがねえな、ほれ」
A:「ごっそーさん」

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2006年8月22日 (火)

群馬弁講座 Lesson6 発音 『土地』

Lesson6 発音 『土地』   ■所要時間[6:22] ■容量[2.92MB]

「前橋」
「赤城」
「利根川」
「高崎」
「伊勢崎」
「太田」
「館林」

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2006年8月21日 (月)

群馬弁講座 Lesson6 発音 『名詞』

Lesson6 発音 『名詞』   ■所要時間[14:33] ■容量[6.67MB]

■発音■

「半袖」
「中学校」
「花瓶」
「苺」
「革靴」
「あくび」
「あんこ」
「よそ」
「1~20」
「焼きまんじゅう」

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2006年8月16日 (水)

群馬弁講座 Lesson5 番外 『オレ弁』 ②

Lesson5 番外 『オレ弁』 ②   ■所要時間[15:27] ■容量[7.08MB]

「憤怒激怒神」
解説
「憤怒」と「激怒」の神というコトで、かなりお怒りの時に光臨してくる神です。
「怒り」の最上級。ただの「怒り」では光臨しません。
意味
「かなり怒った」
例文
「マジで今のは憤怒激怒神だんべ」

「天然ランプ」
解説
「天然(バカ)」が発生すると回りだすランプです。
意味
「天然(バカ)」
例文
「今のは天然ランプが回ってたんべ」

「コングラチュレネーション」
解説
ずっと「コグラチュレーション」を「コングラチュレネーション」と読んでいたのが発端。
意味
「コグラチュレーション」「おめでとう」
例文
「やっといてくれたん?コングラチュレネーション

「ナイスバッティング」
解説
基本的に「ナイス」って言うと続けて「バッティング」と言ってしまう癖。
何も打ってなくても「ナイス」と言ったら「バッティング」にしてしまいます。
意味
「ナイス」
例文
「カレー買ってきたん?ナイスバッティング

「ヒマラジオ」
解説
やるコトがなさ過ぎてラジオを聞くぐらいヒマな状態。
意味
「暇」
例文
「せっかくの休みなのにヒマラジオだいな~」

「スケバッティ」
解説
単純に「スパゲッティー」のコト。
意味
「スパゲッティー」
例文
スケバッティー食いに行ぐんべ」

「よん」
解説
これは難しいんだけど、基本は「さん」を「よん」というシステム。
それが発展して、「○ん」というモノを全て「よん」に置き換えてしまうというところまで来てしまった。
わかりやすいので言えば、「サンタ・クロース」を「ヨンタ・クロース」、「カーネル・サンダース」を「カーネル・ヨンダース」というような発想。
「○ん」を「よん」に変えるバージョンだと、「ガンダム」を「ヨンダム」、「タンバリン」を「ヨンバリン」などで、「パン」を「ヨン」というコトもあるので、何が何やら聞いてる側はわからないコトがあります。
元々は「一本でもニンジン」の替え歌から「ヨンダル」になって、気に入った言葉。
意味
「○ん」
例文
ヨンタ・クロースにカーネル・ヨンダース」
「1本で~もサンジン、2足で~もヨンダル

「ビタミンY」
解説
これは「タバコ」のコトです。
タバコは栄養というコトで、ビタミン。「ビタミンY」の「Y」は「ヤニ」の「Y」を表します。
タバコ(ニコチン)が切れるとビタミン補給。
意味
「タバコ」
例文
が足りねぇよ。ビタミンY摂取すんべ」

「照り」
解説
元気の源「照り」。「照り」でその人の調子がわかります。
そんな「照り」を抑えてどうする?どんどん照ってけ。っつーコトで、「照り」はよく使います。
ちなみに「照り」の神様は、みのもんたと東尾修です。(松崎しげるは黒光)
意味
「元気」「調子」
例文
「今日の君の照りはすごいな。オレは照りが足りねぇよ。」

「糖」
解説
オレが生きていく上で必要不可欠な三大要素のひとつ。
これも「ビタミンY」と一緒で、足りる、足りない、摂取するモノです。
意味
「糖分」
例文
が足りねぇよ。パクついちゃんべ」

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2006年8月15日 (火)

群馬弁講座 Lesson5 番外 『オレ弁』 ①

Lesson5 番外 『オレ弁』 ①   ■所要時間[23:24] ■容量[10.72MB]

■オレ弁■

「わかりる?」
解説
「わかる?」って聞く時に「わかりる?」ってよく聞きます。
「わかりる?」と聞かれて、わかった場合は「わかりた」で、わからない場合は「わかりない」です。
元々、兄貴がよく使っていて、オレも使うようになった。
意味
「わかる?」
例文
「この歌わかりる?

「じゃまんくさい」
解説
そのまんま「邪魔くさい」コトを指します。
「邪魔くさい」って言葉に、さらに邪魔くさい「ん」を入れて、より一層邪魔くささをアピールしてます。
この「ん」は「めんどくさい」の「ん」だという説もあり、「邪魔くさい」と「めんどくさい」の合体語という噂もあります。
意味
「邪魔くさい」「めんどくさい」
例文
「うわ~前の車じゃまんくせえ~

「こやきやしねえ」
解説
「来ない」と、「来ない」の群馬弁の「きない」を両方活用しての「こやきやしねぇ」。
反復法により意味を強めています。
かなり来なかったり、もう限界の時に使います。
意味
「来ない」「きない」
例文
「マジでアイツこやきやしねぇ

「よかべよん」
解説
群馬弁の「よかんべ」からの発展系だと思われるが未だ不明。
主に「~してよかんべ?」と聞かれた時の返し(返事)で使います。
また、「よかんべ」と同じような使い方をするコトもあります。その時はちょっと甘えた風な時に使います。ちょっと駄々っ子的な感じです。
意味
「良いよ」「良いでしょ?」
例文
「これ食ってもよかんべ?→よかべよん
「これ食ってもよかべよん?」

「コイゼカイザー」
解説
「来い!」→「来いぜ!」→「コイゼカイザー」と出世魚ならぬ、出世言葉です。
「来い!」「来いよ~!(期待を込めた言い方)」を「来いぜ!」と言い(文法的には「来いぜ」は変)、「コイゼ」ときたら「カイザー」を付けた方が言いやすいし、カッコイイ!(ドイツ仕込み)
基本的にはパチンコのリーチやゲームなどで「来い!来い!」と期待を込めた「来い!」を「来いぜ!来いぜ!」と言い、来なかった時に「コイゼカイザー」と言う。
よって、「コイゼカイザー」は「(来なかった時の)来いよ~」だったり「来ねんかい」というような意味になります。
しかし、普通に「来い!」という時にも使います。その場合よく使われるのは「来てもいいよ」という意味で使われるコトが多いです。
意味
「来い!」「来いよ~」「来ねんかい」「来てもいいよ」
例文
「来いぜ!来いぜ!…(ハズして)コイゼカイザー!」
「明日行ってもいい? →おう、コイゼカイザー!」

「ありけり」「なかりけり」
解説
俳句のような言い回しの「なかりけり」。何故か使ってしまいます。
「ひさかたの」やら「たらちねの」といった王道や、「てふてふ」や「けふ」みたいな旧仮名遣い、「ひねもすのたりのたりかな」などを使いこなすコトはもちろんある。
そんな中、「ありけり」と「なかりけり」が生き残ったというか、癖付いたというか、日常語になってしまったというパターンです。
「ありけり」は、「アリ」「有り」「あった」みたいな時に使います。
「なかりけり」は、「ありけり」の逆で、「ナイ」「無い」「無し」みたいな時に使います。
意味
「ある」「あり」「あったり」「ない」「なし」「なかったり」「なきにしもあらず」
例文
「そんなコトもありけり
「そんなコトもなかりけり

「どどめっちい」
解説
これは「めんどくさい」の群馬弁の「めんどっちい」からきてます。
「めんどっちい」の「めんど」を「どどめ」に変えただけです。
イントネーションがイイからですね。
意味
「めんどくさい」
例文
「うわ~宿題なんてどどめっちい

「なによりかにより」
解説
「何よりも!何よりも!」(反復法)というように「何より」を強める時に使います。
「何より」は「何」、「かにより」の「か」は、「何か」の「か」です。
意味
「何よりも!何よりも!」
例文
なによりかによりチョコが好きだい」

「やっとこさっとこ」
解説
「やっとこさ」と「やっとこ」の反復法の「やっとこ、やっとこ」を続けた言い回し。
元々は、おもちゃのマーチの歌いだしの「やっとこやっとこ…」をよく「やっとこさっとこ」と歌ってたのがきっかけである。
意味
「やっとこさ」
例文
やっとこさっとこ家に着いたい」

「さてさて、はてはて、まてまて」
解説
これは「さてさて」だけで良いのだが、「さてさて」ときたら、「はてはて」となり「まてまて」となるのが当たり前のパターンです。
「さてさて」は何か新しい話題というか、場面が変わるというか、そんな風な感じの時に使うモノ。だから「はてはて」で「はてな?」的な、「これからどうなるの?」的になり、「まてまて」で「ちょっと待てよ」「まだ次の場面には行かないで」的なコトです。
意味
「さてさて」
例文
さてさて、はてはて、まてまて…便所でも行ってくっか」

「午後ん中」
解説
「午前中」の午後バージョン。
「午後中」だと語呂が悪いので、「ごぜん(午前)」の「ん」を借りた。
意味
「午後中」「今日中」
例文
「これ午後ん中には終わらせんべ」

「スミからズミまで」
解説
「スミからスミまで」と「隅々まで」が合体した言葉。
意味
「スミからスミまで」「隅々まで」
例文
スミからズミまで掃除すんべ」

「整理整頓整曜日」
解説
「整理整頓」と言うと「整曜日」と続けていまうというパターン。
「整理整頓」が「○月○日」みたいな感じで「○曜日」を「整]繋がりでまとめたもの。
意味
「整理整頓整曜日」
例文
整理整頓整曜日しちゃべ」

「手足首首」
解説
準備運動の「手首足首」の「首」が同類項だからまとめたパターン。
しかし、そのパターンだと「手足首」になる。だから「手足首首」というのは、「手首足首」と「首」(首を前後左右やらぐるりと回したりだのの準備運動)を同時行うコトである。
意味
「手首足首と首」
例文
「アキレス腱の後は手足首首

「ガーガーギーギーグーグーゲーゲーゴーゴー」
解説
これは擬音です。
「ガーガー」という擬音から「ガーガーギーギー」になって、どうせなら「がぎぐげご」全部言いたくなっちゃうというパターンです。
意味
「ガーガー」
例文
「オレのパソコンがガーガーギーギーグーグーゲーゲーゴーゴーうるさい」

「ベキバキボキ」<
解説
「~すべき」の時に「ベキ」ときたら「ベキバキボキ」と何かを殴る音というか、折る音にしたくなってしまうというパターンです。
意味
「~すべき」
例文
「これはやるベキバキボキだんべ」

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2006年8月14日 (月)

群馬弁講座 Lesson5 番外 『風習』

Lesson5 番外 『風習』   ■所要時間[34:00] ■容量[15.57MB]

■風習・地域限定?■

「起立、注目、礼」
解説
群馬では授業が始まる前の挨拶は、「起立」→「礼」→「着席」ではなく、
「起立」→「注目」→「礼」→「着席」と、「注目」が入ります。
「注目」っていうのは「先生に注目」って意味で、そこで先生に体を向けます。
朝礼の時なども「注目」は入ります。
場合によっては「注目」の代わりに「気をつけ」とか「姿勢を正して」になるコトもあります。
地域
群馬県の風習
例文
「きりーつ、ちゅうもーく、れいっ、ちゃくせき」
「はい全員気をつけ!礼っ!」

「三度目のしょ、ちっかっぽ」
解説
ジャンケンする時、群馬では
「ジャンケンポン」→「あいこでしょ」→「三度目のしょ」「ちっかっぽ」という順番でジャンケンをします。
さらに、とある地方では「ジャンケンポン」ではなく「おっちゃっち」というところもあります。
地域
群馬県の風習
例文
「ジャンケンポン、あいこでしょ、三度目のしょちっかっぽ
おっちゃっち」

「バリアー」「ガンジー」
解説
小学生の頃、汚いヤツが菌扱いされ、触られないように「えんがちょ」をするなんてイジメが流行ったと思いますが、ウチの地区では「えんがちょ」なんて知りませんでした。
代わりに「バリアー」が流行ってました。近未来的な発想ですね。
しかも、まだ不安な人は「二重バリアー」「三重バリアー」と重ねるコトもできるのです。まあ、実際にバリアーが張られているわけじゃないので何の効果もありませんが。
やり方は、体の前で両手で四角を描きます。「これっくらいの お弁当箱に♪」みたいな感じです。
さらに、実は「バリアー」よりもメジャーだったのが「ガンジー」です。
胸の前で腕をクロスして「ガンジー」と言います。
これによって菌をたける(付ける)コトはできなくなるという制度です。
が!よく考えてみるとガンジーは無抵抗主義なのでたけられまくっても文句が言えないという…
さすが、小学生!意味がわかりません!きっと響きだけでしょう。
地域
生品限定
例文
「うわっきたっね~!バリアー二重バリアー三重バリアー!」
「オレガンジー!」
ガーンジ!」

「ガリガリ~」
解説
友達と電話してる時に、友達が間が空いたというか、ちょっとした間隙に「ガリガリ~」と無意識で言い放った。それ以来オレの周りで大流行する。
意味としては…ナイ!意味はナイ!それが意味である。
意味がないコトを「そんなのガリガリ~だよ」と使うコトができる。
しかし、得てして、間が空いたり、ヒマだったりした時に口ずさむ言葉です。
地域
オレの周り
例文
「あ~あ…ガリガリ~…」
「一緒に行くんべ。…ガリガリ~

「ドルチェアンドガッパーナ」
解説
ドルチェアンドガッパーナはイタリアのブランドかと思う人は多いと思います。(事実その通りです)
これはオレの周りでは擬音として使います。「ドンガラガッシャン」的な擬音です。
ものすごい音だの、騒がしい音、騒々しい音など、そんな音を「ドルチェアンドガッパーナ」と表現します。
他の使い方として、「モノスゴイ」とか「常軌を逸してる」みたいなコトを指す場合もあります。
地域
オレの周り
例文
「この間チャリでドルチェアンドガッパーナり転んじまったい」
「さっきのおっさんドルチェアンドガッパーナだんべ」

「くもすけ」
解説
ウチの母ちゃんがよく使う…というかウチの母ちゃんしか使ってない(母ちゃんからしか聞いたコトがナイ)言葉です。
これは髪が伸びてきてもっさくなってきた時に言われます。多分、「寝坊する人」を「ねぼすけ」と言うように(ウチの母ちゃんは「ねぼすけ」もよく使う)「髪がボッサボサの人」のコトを「くもすけ」というのだと思う。何故くもなのかはわかりませんけど…
地域
ウチの母ちゃん
例文
「あんたはもうくもすけだね」

「だらりこ、だらりこ、だっだっだ…」
解説
オレが小さい頃、たまにオヤジが酔っ払って帰ってきて寝ようとしているオレの布団に潜り込み、「おお、トシ。昔話してやんべっか」と酒臭い息を吹きかけながら言い寄ってくる。
抵抗しようが何しようが話す気満々なオヤジ。そんな優しい(?)オヤジの昔話は決まって西遊記。
その出だしがいつも「だらりこ、だらりこ、だっだっだ…」(2回繰り返す)だった。
そして、場面が変わる時はいつもいつも「だらりこ、だらりこ、だっだっだ…」(2回繰り返す)だった。
意味的には「一方その頃」なんだろうけど、多分、オヤジなりのジングルなんだろう。
一応、場面が変わるという体(てい)から、三蔵一行が砂漠を歩いてる雰囲気なんだろう。
が!極稀に…いや、後半はしきりに「だらりこ、だらりこ、だっだっだ…」が出現する。オヤジは話に詰まる度にこれで逃げるのだ。
もちろん酒臭くて眠れませんよ。
ちなみに、いつも話の内容は一緒で、完全に山姥(やまんば)の話になってます。
地域
ウチのオヤジ
例文
だらりこ、だらりこ、だっだっだ…だらりこ、だらりこ、だっだっだ…

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2006年8月 9日 (水)

群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬県の名物』

Lesson0 群馬県 『群馬県の名物』   ■所要時間[8:44] ■容量[4.00MB]

群馬県の名物ついて語るのを忘れてました。
すめんなせん。
つーコトで、今更ながらLesson0です。
群馬県の名物と言えば…
アレですね!

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群馬弁講座 Lesson4 基礎編 『名詞・感嘆詞 -感嘆詞-』 ③

Lesson4 基礎編 『名詞・感嘆詞 -感嘆詞-』 ③   ■所要時間[6:13] ■容量[2.85MB]

■感嘆詞■

「ごっそーさん」「ごっそさん」
解説
飲食店を出る時の職人はほとんど「ごっそーさん」です。
意味
「ご馳走さま」
例文
ごっそーさん」 →「ご馳走さん」
ごっそさん」 →「ご馳走さん」

「ほっきゃ」「そっきゃ」
解説
「~きゃ」と同様に、また「きゃ」を使います。納得などの時に使います。
意味
「そうか」「そっか」
例文
ほっきゃ、そらぁ知らなかったんべ」 →「そっか、それは知らなかったよ」
そっきゃそっきゃ、そうなんきゃ」 →「そっかそっか、そうだったのか」

「そっさ」
解説
かなり頻繁に使われます。頷きや感嘆などの「そうだよ」で使います。
意味
「そうだよ」
例文
そっさ、まあず使えねぇんだから」 →「そうだよ、ホントに使えないんだから」
そっさ、言ってやったんさ」 →「そうだよ、言ってやったんだよ」

「お大事なさーい」
解説
病院を出る時に看護婦さんなどに「お大事なさーい」と言われます。
意味
「お大事に」
例文
お大事なさーい」 →「お大事に~」

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2006年8月 8日 (火)

群馬弁講座 Lesson4 基礎編 『名詞・感嘆詞 -名詞-』 ②

Lesson4 基礎編 『名詞・感嘆詞 -名詞-』 ②   ■所要時間[12:21] ■容量[5.66MB]

「ぶきっちょ」
解説
不器用の人のコトを「ぶきっちょ」と言い、左利きの人のコトを「ぎっちょ」と言います。
意味
「不器用」
例文
「まだできねんかい!ぶきっちょだいなぁ」 →「まだできないのかよ!不器用だな!」

「下手っかす」
解説
下手くその最上級。
意味
「下手くそ」
例文
下手っかす!やめてけぇれ!」 →「下手くそ!やめて帰れ!」

「みそっかす」
解説
鬼ごっこやかくれんぼなどで低学年は見つかっても鬼にならないシステムの「みそっかす」。
意味
「みそ」「低学年の特別扱い」
例文
「お前はみそっかすな」 →「お前はみそな」

「真似乞食」
解説
真似ばっかりするヤツを「真似しんぼ」と言い、それ以上になると「真似乞食」と罵られます。
意味
「真似しい」「真似しんぼ」
例文
「お前は真似乞食だいなぁ」 →「お前は真似しいだな」

「へった」
解説
稀に裏のコトを「へった」と言います。足の裏などを「足のへった」とか言います。
意味
「裏」
例文
「足のへったにガムがついてらぁ」 →「足の裏にガムがついてたよ」

「ペッタン」
解説
メンコのコトを「ペッタン」と言い、大きさを値段で表し「5円パン」「10円パン」「100円パン」と言い、四角いヤツは「四角っパン」と言います。
意味
「メンコ」
例文
ペッタンやんべぇ」 →「メンコやろうぜ」

「けつめど」
解説
お尻の穴を「けつめど」と言い、おもむろに「めど」だけで示す場合もあります。
意味
「お尻の穴」
例文
「お前のけつめどは汚ねえなぁ」 →「お前のお尻の穴は汚いな」

「2タカ」
解説
二人乗りのコトを「後ろに乗る=たかる」という意味から「2タカ」と言います。
初夢は関係ございません。
意味
「二人乗り」「2ケツ」
例文
2タカして来たん?」 →「二人乗りで来たの?」

「ドドメ色」
解説
桑の木になる土留(ドドメ)色を示して言います。プール上がりの唇の色などがドドメ色です。
意味
「濃い紫色」
例文
「お前唇がドドメ色だぞ」 →「お前唇が紫色だぞ」

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2006年8月 7日 (月)

群馬弁講座 Lesson4 基礎編 『名詞・感嘆詞 -名詞-』 ①

Lesson4 基礎編 『名詞・感嘆詞 -名詞-』 ①   ■所要時間[14:50] ■容量[6.79MB]

■名詞■

「あさはん」
解説
「飯」を「メシ」と言わず「ハン」と読む。しかし「ひるはん」とは言わない。
意味
「朝ご飯」「朝メシ」
例文
あさはんまだできねんかい」 →「朝ご飯まだ出来てないの?」

「あみさげ」
解説
女子は「三つ編み」ではなく「あみさげ」と言う。
意味
「三つ編み」
例文
「女子は全員あみさげ」 →「女子は全員三つ編み」

「おっかながり」
解説
寂しがる人を「寂しがり屋」と言うが如く、おっかながる人を「おっかながり」と言う。
意味
「臆病者」「恐がり」「弱虫」「ビビリ」
例文
「お前はおっかながりだいな」 →「お前は恐がりだな」

「あふた」
解説
何故「あふた」というかは謎である。アフターとかかってるわけじゃないと思う。
意味
「口内炎」
例文
「またあふたができちったい」 →「また口内炎ができちゃったよ」

「めかいこ」「めばちこ」
解説
これは「目に蚕(かいこ)ができる」って意味らしい。蚕日本一の群馬県ならでは。
意味
「ものもらい」
例文
めかいこができちっまったい」 →「ものもらいになっちゃったよ」

「角っこ(かどっこ)」
解説
角のコトはかわいく「かどっこ」と言ってあげてください。
意味
「角(かど)」
例文
角っこに小指ぶつけちまったい」 →「角に小指ぶつけちゃったよ」

「はしっこ」
解説
端のコトもかわいく「はしっこ」と言います。
意味
「端(はし)」
例文
はしっこから順番に持ってきない」 →「端から順番に持って行っていいよ」

「うそらっぺぇ」
解説
かなり信用してないと「嘘っぺぇ」が「嘘らっぺぇ」になります。
意味
「嘘っぽい」
例文
うそらっぺぇ話だいな」 →「嘘っぽい話だな」

「せんひき」
解説
線を引く為の道具だから「せんひき」と言います。測るのに使う時はあまり言わない。
意味
「定規」「ものさし」
例文
「ちと、せんひき貸して」 →「ちょっと、定規貸して」

「てばたき」
解説
手を手で叩く(はたく)から「てばたき」。
意味
「拍手」
例文
「はい全員てばたき」 →「はい全員拍手」

「手悪さ」
解説
内職などの手や指先だけの仕事のコト。
手を使った悪さは、手遊びというか落ち着かない様子など。
意味
「手仕事」「手を使った悪さ」
例文
「そこ!手悪さしない!」 →「そこ!なんかいじったり削ったり手でゴチャゴチャしない!」

「にぼと」
解説
うどんの太いヤツ(きしめんみたいなヤツ)の本名は「ほうとう」らしく、それのコトを「にぼと」と呼んでいます。
意味
「ほうとう」「うどんの太いヤツ」
例文
「今日のゆうはんにぼと?」 →「今日の夕ご飯はほうとう?」

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2006年8月 2日 (水)

群馬弁講座 Lesson3 基礎編 『動詞・形容詞 -形容詞-』 ③

Lesson3 基礎編 『動詞・形容詞 -形容詞-』 ③   ■所要時間[12:07] ■容量[5.55MB]

■形容詞■

「はいく」
解説
「早く」が「はいく」になります。
俳句とは関係ございません。
意味
「早く」
例文
はいくしろいないなぁ」 →「早くしろよ」

「わりぃ」
解説
「悪い」が「わりぃ」になります。
意味
「悪い」
例文
「全部食っちゃってわりぃんね」 →「全部食べちゃって悪いね」

「さみぃ」
解説
「寒い」が「さみぃ」になります。
意味
「寒い」
例文
「なっからさみぃんね」 →「かなり寒いよね」

「ぬるまってぇ」
解説
「ぬるい」が「ぬるまったい」になって、「ぬるまったい」が「ぬるまってぇ」になります。
意味
「ぬるい」
例文
「このコーヒーぬるまってぇよ」 →「このコーヒーぬるいよ」

「寒かない」
解説
「寒くない」が「寒くはない」と重なり合って「寒かない」になります。
意味
「寒くない」
例文
「そんな格好で寒かないんかい」 →「そんな格好で寒くないの?」

「おおいい」
解説
「多い」は「おおいい」と「い」で切らず間延びします。
意味
「多い」
例文
「こんなにおおいいんかい」 →「こんなに多いの?」

「でっけぇ」
解説
「デカイ」は「でっけぇ」で、「小さい」は「ちっけぇ」になります。
意味
「デカイ」「大きい」
例文
でっけぇ態度だな」 →「デカイ態度だな」

「チビっちい」
解説
「小さい」「チビっこい」が「チビっちい」になります。
意味
「チビっこい」「小さい」
例文
「こんなチビっちいんかい」 →「こんなに小さいの?」

「めんどっちい」
解説
「めんどくさい」が「めんどっちい」になります。
意味
「面倒」「めんどくさい」
例文
「宿題なんてめんどっちいやいねぇ」 →「宿題なんてめんどくさいよ」

「容易じゃねぇやいねぇ」
解説
難しいというか、大変、面倒くさいようなコトをよく「容易じゃねぇやいねぇ」と使います。
意味
「難しい」「大変」「面倒くさい」
例文
「畑仕事も容易じゃねぇやいねぇ」 →「畑仕事も大変だよね」

「せやねぇ」
解説
「大したコトない」という意味の「世話ない」を「せやねぇ」とよく使います。
意味
「世話ない」
例文
「自分で転んだんじゃせやねぇよ」 →「自分で転んだんなら世話ないよ」

「わきゃねぇ」
解説
「大丈夫」とか「心配ない」、「簡単」とかいう意味の「わけない」を「わきゃねぇ」とよく使います。
意味
「わけない」「大丈夫」「簡単」
例文
「こんなキズわきゃねぇよ」 →「こんなキズ大丈夫だよ」

「よかんべ」
解説
~していいかの確認や見せびらかす感じの「良いでしょ?」を「よかんべ」と言います。
意味
「良いでしょ?」
例文
「これ食ってもよかんべ?」 →「 これ食べてもいい?」

「みったぐねぇ」
解説
「みっともない」コトを「みったぐねぇ」と言います。
意味
「みっともない」
例文
「そんな格好じゃ、みったぐねぇやいね」 →「 そんな格好じゃ、みっともないよ」

「んまかねぇやいねぇ」
解説
あまり芳しくないような「うまくない」というのを「んまかねぇやいねぇ」と言います。
意味
「うまくない」
例文
「この調子じゃ、んまかねぇやいねぇ」 →「この調子じゃ、うまくないね」

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2006年8月 1日 (火)

群馬弁講座 Lesson3 基礎編 『動詞・形容詞 -動詞-』 ②

Lesson3 基礎編 『動詞・形容詞 -動詞-』 ②   ■所要時間[16:50] ■容量[7.71MB]

「すっころぶ」
解説
群馬では接頭語的に「すっ」を付けるコトがあります。
意味
「転ぶ」
例文
「階段ですっころんじったい」 →「階段で転んじゃったよ」

「たける」
解説
汚いモノを付けるコトを「たける」と言います。
一応ケチャップやマヨネーズとかも「たける」と使うコトもあります。
意味
「付ける」(汚いモノ中心)
例文
「うんこたけんないなぁ」 →「うんこ付けるなよ」

「うんこが出たい」
解説
何故か「うんこがしたい」コトを「うんこが出たい」と言います。
うんこ側が出たいと、擬人法を使います。
意味
「うんこがしたい」
例文
うんこ出てぇ~」 →「うんこしたいよ~」

「どっくむ」
解説
「飲み込む」コトを「どっくむ」と言います。
水やジュースなどを飲むコトは「どっくむ」とは言いません。
意味
「飲み込む」
例文
「ガムどっくんじったい」 →「ガム飲み込んじゃったよ」

「なくなす」
解説
「無くなる」コトを「なくなす」と言います。サ行変格活用になります。
意味
「無くなる」
例文
「ライターなくなしちったい」 →「ライターなくしちゃったよ」

「ならばる」
解説
何故か「並ぶ」コトを受身形(?)で「ならばる」と言います。
意味
「並ぶ」
例文
「よし、ならばってるな」 →「よし、並んでるな」

「のっかってく」
解説
「乗る」コトを「乗っかる」というコトから「乗って行く」コトを「のっかってく」と言います。
意味
「乗って行く」
例文
「車に乗っかってくから平気だんべ」 →「車に乗って行くから平気だろ」

「はっとばす」
解説
「ぶっ飛ばす」コトを「はっとばす」と言い、「ぶっ倒す」コトも「はったおす」と言います。
意味
「張り飛ばす」「ぶっ飛ばす」
例文
「てめぇはっとばすぞ!」 →「てめぇぶっ飛ばすぞ!」

「ひっからまる」
解説
群馬では接頭語的に「ひっ」を付けるコトがあります。
意味
「絡まる」
例文
「網にひっからまっちまったい」 →「網に絡まっちゃったよ」

「ひっちらかす」
解説
接頭語的「ひっ」シリーズです。
意味
「散らかす」
例文
「またこんなにひっ散らかして」 →「またこんなに散らかして」

「ひっぱたく」
解説
接頭語的「ひっ」シリーズです。
意味
「叩く」
例文
「そんなコトしてるひっぱたくよ!」 →「そんなコトしてると叩くよ!」

「ひっつかまえる」
解説
接頭語的「ひっ」シリーズです。
意味
「捕まえる」
例文
「それ、ひっつかまえろ」 →「それ、捕まえろ」

「ひっぺがす」
解説
接頭語的「ひっ」シリーズです。「ひっ」の後に「は」だと言いにくいので「ぺ」になったと思います。
意味
「剥がす」
例文
「ちっと、このシールひっぺがしといて」 →「ちょっと、このシール剥がしといて」

「ほんなげる」
解説
「放り投げる」みたいに無造作に投げるような時に「ほんなげる」と言います。
意味
「放り投げる」「投げる」
例文
「ゴミほんなげんなや」 →「ゴミ放り投げないでよ」

「めっける」
解説
「見付ける」を「めっける」と言います。
かくれんぼなどで「見~つけた」を「みっけ」という場合、「めっけ」と言います。
意味
「見付ける」
例文
「100円めっけちったい」 →「100円見つけちゃったよ」

「ちがかったん?」
解説
「違う」は「ちがう」ですが、「違った」の過去形は「違かった」になります。
意味
「違ったの?」
例文
「これちがかったん?」 →「これ違ったの?」

「やっこと」
解説
「やるコト」を速く言う感じで「やっこと」になりました。
意味
「やるコト」
例文
やっことねぇなぁ」 →「やるコトないなぁ」

「診した」
解説
群馬では医者に「診てもらう」ではなく「診せる」という表現をよく使います。
意味
「診せる」
例文
「医者に診したんかい」 →「医者に診てもらったの?」

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2006年7月31日 (月)

群馬弁講座 Lesson3 基礎編 『動詞・形容詞 -動詞-』 ①

Lesson3 基礎編 『動詞・形容詞 -動詞-』 ①   ■所要時間[22:03] ■容量[10.10MB]

口調風の群馬弁が終わったところで国語的基礎編。
まずは動詞、形容詞。
この辺はちょっと訛りが入ってきます。

■動詞■

「行ぐ(いぐ)」
解説
「行く」は訛って濁音になり「く」が「ぐ」になる。だからカ行変格活用もガ行変格活用になります。
意味
「行く」
例文
「今日どっか行ぐ?」 →「今日どっか行く?」
行がねんがいっかな~」 →「行かないのがいいかな~」

「きない(来ない)」
解説
「来る」は「くる」だけど「来ない」は「きない」と言います。
さらに群馬弁を付け足すと「きねんべ」ともなる。
意味
「来ない(こない)」
例文
「2時間待ってもまだきない」  →「2時間待ってもまだ来ない」
「電車まだきねんべ?」 →「電車まだ来ないでしょ?」

「いごく」
解説
「動く」は「う」が「い」に変わって「いごく」と言います。
意味
「動く」
例文
「ちっと、これいごかしといて」 →「ちょっと、これ動かしといて」
「写真撮るからいごくないなぁ」 →「写真撮るから動かないでよ」

「くれる」
解説
群馬ではモノをあげる時に「あげる」ではなく「くれる」と言います。
さらに「花に水をあげる(やる)」というのも「花に水をくれる」と使います。
意味
「あげる」(贈呈の意味)
例文
「100円くれるよ」 →「100円あげるよ」
「花に水くれといて」 →「花に水あげといて」

「よす」
解説
物事を「やめる」時は「よす」と言います。
意味
「やめる」
例文
「暗くなってきたから、はあよすんべ」 →「暗くなってきたから、もうやめよう」
「卒業証書でチャンバラやるのはよしなさい」 →「卒業証書でチャンバラやるのはやめなさい」

「押さまえる」
解説
何故か「押さえる」を「押さまえる」と「ま」が入り込んできます。
意味
「押さえる」
例文
「ちっと、これ押さまえといて」 →「ちょっと、これ押さえといて」

「押しこくる」
解説
「押し込む」と「押しまくる」が合体した言葉?
意味
「押し込む」「押す」「押しまくる」
例文
押しこくるないなぁ」 →「押すなよ」

「おっかかる」
解説
「寄りかかる」コトを「おっかかる」と言い、けっこー頻繁に使います。
意味
「寄りかかる」
例文
おっかかってくんないなぁ」 →「寄りかかってくるなよ」

「おっかく」
解説
「折る」は「おっかく」と言います。なのでカ行変格活用になります。
意味
「折る」
例文
「これおっかいたのお前?」 →「これ折ったのお前?」

「ぼっこす」
解説
「壊す」コトは「ぼっこす」と言います。こっちの方が壊れてる感じがしませんか?
意味
「壊す」
例文
「ファミコンぼっこれちったい」 →「ファミコン壊れちゃったよ」
「貸してやるけど、ぼっこすないなぁ」 →「貸してあげるけど、壊すなよ」

「がれる」
解説
「壊れる」は「がれる」と言います。主に機械的なモノが壊れた時に使います。
意味
「壊れる」
例文
「リモコンガレちったい」 →「リモコン壊れちゃったよ」
「このカメラガレてんだんべ」 →「このカメラ壊れてるだろう」

「おっちぬ」
解説
「死ぬ」コトを「おっちぬ」と言い、ちょっと真剣みがないような言い方をします。
群馬では接頭語的に「おっ」を付けるコトがあります。
意味
「死ぬ」
例文
「金魚おっちんじまったい」 →「金魚死んじゃったよ」

「おっぱずす」
解説
「外す」に「おっ」が付いて「おっぱずす」になります。
意味
「外す」
例文
「ちっと、これおっぱずしてくれないかい」 →「ちょっと、これ外してくれない?」

「いきあう」
解説
偶然会ったりするコトを「いきあう」と言います。
意味
「バッタリ会う」
例文
「昨日、友達にいきあったよ」 →「昨日、友達にバッタリ会ったよ。」

「おったまげる」
解説
接頭語的「おっ」シリーズのひとつ。
意味
「ビックリする」
例文
おったまげた~」 →「ビックリした~」

「うんまける」
解説
何か汁モノだったりをひっくり返してぶちまけるコトを「うんまける」と言います。
意味
「ぶちまける」「こぼす」
例文
「みそ汁うんまけちまったい」 →「みそ汁ぶちまけちゃったよ」

「かっくらう」
解説
ガツガツ口にかきこむ感じで食うコトで「かっくらう」と言います。
意味
「ガツガツ食べる」「かきこむ」
例文
「トンカツかっくらっちゃんべ」 →「トンカツかきこんじゃおう」

「かんます」
解説
「掻き回す」は「かんます」と言います。「回す」を「ます」と略してしまいます。
意味
「掻き回す」
例文
「お風呂かんましといて」 →「お風呂掻き回しといて」

「くっちゃべる」
解説
「喋る」コトというより「お喋り」「無駄話」みたいな時に「くっちゃべる」と使います。
意味
「喋る」
例文
「お前はくっちゃべってばっかだなぁ」 →「お前は喋ってばっかりだなぁ」

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2006年7月25日 (火)

群馬弁講座 Lesson2 基礎編 『副詞・副助詞・修飾語』 ②

Lesson2 基礎編 『副詞・副助詞・修飾語』 ②   ■所要時間[14:04] ■容量[6.45MB]

「いなっきし」
解説
「思いっきり」を「いなっきし」と言う。もちろん「思いっっっきり」は「いなっっっきし」になる。
意味
「思いっきり」
例文
いなっきし殴んないなぁ」 →「思いっきり殴るなよ」
いなっきしムカついたい」 →「思いっきりムカついたよ」

「なるったけ」
解説
「なるべく」というか「なるだけ」というか「できるだけ」ってことですね。
意味
「なるだけ」「できるだけ」
例文
なるったけ持ってきて」 →「できるだけ持ってきて」
なるったけ早めに来て」 →「できるだけ早めに来て」

「いっぺえ」
解説
「いっぱい」が「いっぺえ」となっただけ。
意味
「いっぱい」
例文
いっぺえ食っちゃんべ」 →「 いっぱい食べちゃおう」
「はぁお腹いっぺぇだんべ」 →「もうお腹いっぱいだろ?」

「~っぺぇ」
解説
「~っぽい」っていうのが「~っぺぇ」となっただけ。
意味
「~っぽい」
例文
「その帽子バカっぺぇよ」 →「その帽子バカっぽいよ」
「これ腐ってるぺぇよ」 →「これ腐ってるっぽいよ」

「いきなし」
解説
「いきなり」が「いきなし」になっただけ。
意味
「いきなり」
例文
いきなし来んないなぁ」 →「いきなり来るなよ」
いきなしやめろいやいやぁ」 →「いきなりやめてくれよ」

「まっと」
解説
「もっと」が訛って「まっと」になる。マットとは関係ない。
意味
「もっと」
例文
まっとこっち来いよ」 →「もっとこっち来いよ」
まっとくれ」 →「もっと頂戴」

「そいで」「そいでさぁ」
解説
「それで」が「そいで」になる。強めの「そいで」から興味津々の「そいで」までバリエーション豊富。
意味
「それで」「それでね」
例文
そいで遅くなったんだがぁ」 →「それで遅くなったんだよ」
そいでさぁ、アイツが殴ってきたから…」 →「それでな、アイツが殴ってきたから…」
「ねぇねぇ、そいでそいで」 →「ねぇねぇ、それで?それで?」

「いく時」
解説
時間を聞く時は「何時?」ではなく「いく時?」と聞く。「幾つ」の「幾」だと思う。
意味
「何時」
例文
「今いく時だい?」 →「今何時なの?」

「やだべっちょ」
解説
「嫌だ」に限り「べっちょ」を付けるコトがある。ちょっと小バカにした感じで使います。
意味
「ヤダよ」
例文
「誰がやるか!やだべっちょ!」 →「誰がやるか!ヤダよ!」

「~っつ」
解説
数をつけて「~ずつ」を「~っつ」と言います。
意味
「~ずつ」
例文
「好きなの1コっつくれるよ」 →「好きなの1コずつあげるよ」
「3つっつ持ってきて」 →「3つずつ持ってきて」

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2006年7月24日 (月)

群馬弁講座 Lesson2 基礎編 『副詞・副助詞・修飾語』 ①

Lesson2 基礎編 『副詞・副助詞・修飾語』 ①   ■所要時間[15:31] ■容量[7.11MB]

基礎の基礎を覚えたところで、今度は修飾語!
語尾の次は、前に付く言葉を勉強しましょう。
これも基礎なので、ここにも方言の特色が表れます。

■副詞・副助詞・修飾語■

「なっから」
解説
「かなり」という意味で、「かな~~~り」と強める時は「なっっっから」となる。
意味
「かなり」
例文
なっから待ったされたいねぇ」 →「かなり待ったされたよ」
なっからおっかねんじゃね」 →「かなり コワイんじゃない」

「まっさか」
解説
「かなり」という意味で、「なっから」と似ているが、驚きが含まれる場合はこちらを使う。
意味
「かなり」「ホント」
例文
まっさか大きくなったんじゃねぇかい」 →「ホント大きくなったね」
まっさか遅いんじゃねんかい」 →「かなり遅いんじゃないの」

「えらい」「えれぇ」
解説
こちらも「かなり」という意味だが、驚きというより大変さを表す時に使う。
意味
「かなり」
例文
えらい遠くから来たんだねぇ」 →「かなり遠くから来たんだね」
えれぇ好きだぃ」 →「かなり好きだよ」

「~きし」
解説
「これっきし」「それっきし」とかに使われる。
意味
「~きり」
例文
「これっきしの金じゃ買えねぇよ」 →「これっきりの金じゃ買えねぇよ」
「もうご飯っきし残ってねぇの?」 →「もうご飯しか残ってねぇの?」

「~ばぁい」
解説
「~ばっかり」が「~ばぁい」になるが、「場合」とは違う。
意味
「~ばっかり」
例文
「そんなコトばぁい言ってると怒られるよ」 →「そんなコトばっかり言ってると怒られるよ」
「今さっき行ってきたばぁいだよ」 →「今さっき行ってきたばっかりだよ」

「まぁず」
解説
怒るというか呆れる口調の「ホントにもう」という感じで使う。
意味
「ホントに」「ホント」「ホントにもう」
例文
まぁずゆうコト聞かねんだから」 →「ホントに言うコト聞かないんだから」
まぁずダメだいね」 →「ホントにダメだよね」

「はぁ」
解説
「もう」っていう意味で、多用される。
意味
「もう」
例文
はぁ終わりにすんべ」 →「もう終わりにしようよ」
はぁ帰ぇるんべ」 →「もう帰ろうよ」

「ちっと」「ちったぁ」
解説
「ちょっと」を「ちっと」と言い、その流れから「ちょっとは」を「ちったぁ」と言う。
意味
「ちょっと」「ちょっとは」
例文
ちっと貸してみ」 →「ちょっと貸して」
ちったぁ勉強しろや」 →「ちょっとは勉強しろよ」

「ちっとんべ」
解説
「少ない」という意味の「ちょっと」を表す時に使います。「だんべ」経由ですね。
意味
「ちょっと」「少ない」
例文
「こんなちっとんべしかねんきゃ」 →「こんなちょっとしかないのかよ」
「こんなちっとんべじゃダメだんべ」 →「こんなちょっとじゃダメだろ」

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2006年7月18日 (火)

群馬弁講座 Lesson1 基礎編 『助詞・助動詞』 ②

Lesson1 基礎編 『助詞・助動詞』 ②   ■所要時間[20:36] ■容量[9.43MB]

「~あらぁ」「~あらぁにゃ」
解説
「いってらっしゃい」を「いってらー」というのとはちょっと違い、ちょっとべらんめい的な感じ。
意味
「~あるよ」「~あるよね」
例文
「そんなコトもあらぁ」 →「そんなコトもあるよ」
「行って来らぁにゃ」 →「行って来るよ」

「~ないなぁ」「~やいやぁ」
解説
強調する意味で付けるのか…無駄に最後に付きます。
意味
「~よぉ」
例文
「はいくしろいないなぁ」 →「 早くしろよぉ」
「はいくしろいやいやぁ」 →「早くしろよぉ」

「~だと」「~だとさ」
解説
過去の出来事を話す時に使います。未来のコトを話す時にも使います。
意味
「~だって」「~だってよ」
例文
「事故ったんだと」 →「事故ったんだって」
「勝ったんだとさ」 →「勝ったんだってよ」

「~と」
解説
相手に聞く時に使います。
意味
「~でしょう」
例文
「どっちの手に入ってる」 →「どっちの手に入ってるでしょう」

「~ん」
解説
群馬では頻繁に「の」を「ん」に置き換えられる。
意味
「~の?」
例文
「そうな?」 →「そうなの?」
「ゆった?」 →「言ったの?」
「何やってる?」 →「何やってるの?」

「~しちゃんべ」「~しちゃうんべ」
解説
「~しちゃうんべ」がさらに早くなって「~しちゃんべ」となる。
意味
「~しちゃおう」
例文
「餃子食っちゃんべ」 →「餃子食べちゃおう」

「~めい」「~めんべ」
解説
命令形の「~まえ」を「~めい」にした感じ。そのまま「だんべ」活用で「~めんべ」。
意味
「~え」「~まえ」「~ちゃおうよ」
例文
「宿題やっちめいよ」 →「宿題やっちゃえよ」
「これ片付けちめんべ」 →「これ片付けちゃおうよ」

「~み」
解説
人に何かやらせる時に「~してみな」という「みな」の部分の「な」を省略して「~み」となる。
意味
「~みな」
例文
「やって」 →「やってみな」
「ちっと貸して」 →「ちょっと貸してみな」

「~ようだ」
解説
比喩的な「~ような」という意味ではなく、未来への予想的に使います。
意味
「~じゃないだろうか」
例文
「このままだと明日も雨のようだいねぇ」 →「このままだと明日も雨が降るんじゃないだろうか」
「明日には完成するようだいねぇ」 →「明日には完成するんじゃないだろうか」

「~げ」
解説
そういう風に見える、そんな感じの「~そう」を「~げ」と使います。
動詞にも用いるコトがあります。
意味
「~そう」「~の?」「~みたい」
例文
「今日は寒だいね」 →「今日は寒そうだね」
「雨降ってる?」 →「雨降ってそう?」
「今日の試合勝った?」 →「今日の試合勝ったの?」
「ばっかだいなぁ」 →「バカみたいだな」

「~たかない」「~たかねぇ」
解説
「~したくない」という時に「く」が「か」になります。
意味
「~したくない」
例文
「そんなコトやりたかねぇよ」 →「そんなコトやりたくないよ」
「ナスなんか食いたかねぇよ」 →「ナスなんか食べたくないよ」

「~らいた」
解説
「~られた」が限定的に「~らいた」になります。
意味
「~られた」
例文
「また怒らいたい」 →「また怒られたよ」
「7時に起きらいたい」 →「7時に起きられたよ」

「~りぃ」
解説
擬音や会話文、歌などを言った後に使う独特の言い回し。
意味
「~って」「~とかなんとか言っちゃって」
例文
「車がドカーッりぃ突っ込んで来たんさ」 →「車がドカーッって突っ込んで来たんだよ」
「先生に「お前が悪い」りぃ言われたんさ」 →「先生に「お前が悪い」って言われたんだよ」

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2006年7月17日 (月)

群馬弁講座 Lesson1 基礎編 『助詞・助動詞』 ①

Lesson1 基礎編 『助詞・助動詞』 ①   ■所要時間[20:06] ■容量[9.21MB]

まずは群馬弁の基礎の基礎、語尾を勉強しましょう。
どこの方言でも語尾が特徴なんじゃないだろうか?
群馬弁と言えば「だんべ」!!
まあ全然有名じゃナイけど…
そんなこんなで語尾になる助詞、助動詞を勉強しましょう。

■助詞・助動詞■

「~だんべ」「~だんべぇ」
解説
群馬弁を代表する助動詞。「~だ」「~だろ?」などと感じの意味で、基本的に会話の語尾にこの「~だんべ」を付けるコトが多い。
北海道「だべさ」茨城・栃木「だっぺ」東京弁「じゃん」神奈川「だべ」広島弁「じゃけん」福岡弁「たい」などに相当する群馬弁。
意味
「~だ」「~だろ」「~ですね」「~だろ?」「~でしょ?」
例文
「そうだんべ」 →「そうだろ」
「ゆったんべ」 →「言っただろ」
「そうだんべぇ?」 →「そうだろ?」

「~だにぃ」
解説
これは太田地区の人が「~だんべ」「~だいね」を、たまに「~だにぃ」に置き換えて使います。
こっちは断定的には使いますが、疑問的には使いません。
意味
「~だよね」「~ですね」
例文
「そうだにぃ」 →「そうでしょ」
「ゆったんにぃ」 →「言ったでしょ」

「~だがん」「~だがぁ」
解説
これは桐生地区の人が「~だんべ」「~だいね」を、たまに「~だがん」「~だがぁ」に置き換えて使います。
こっちは断定的には使いますが、疑問的には使いません。
意味
「~だよね」「~でしょ」「~ですね」
例文
「そうだがぁ」 →「そうでしょ」
「ゆったがぁ」 →「言ったでしょ」

「~だがね」「~だがねぇ」
解説
これも桐生地区の人が「~だがん」「~だがぁ」と同じように使います。こっちの方が柔らかい感じ。
意味
「~だよね」「~ですね」
例文
「そうだがね」 →「そうでしょ」
「ゆったがね」 →「言ったでしょ」

「~さ」「~さぁ」
解説
東毛地区の人はこれでもかってほど使います。
意味
「~だよね」「~のね」「~ね」
例文
「そうなん」 →「そうなんだよね」
「そうなんさぁ」 →「そうなのね」
「ゆったんさぁ」」 →「言ったのね」

「~なんさね」「~たんさね」「~なんさねぇ」「~たんさねぇ」
解説
「~なんさね」「~なんさねぇ」は現在の状況の時、「~たんさね」「~たんさねぇ」は過去のコトを言う時に使います。
意味
「~なんだよね」「~なんですね」「~たんだよね」「~たんですね」
例文
「そうなんさね」 →「そうなんだよね」
「ゆったんさね」」 →「言ったんだよね」

「~だっぺ」
解説
これは栃木・茨城弁ですが、群馬の山の方(沼田方面)の人も使うらしいです。
意味
「~だよね」「~ですね」「~だよね?」「~でしょ?」
例文
「そうだっぺ」 →「そうだよね」
「ゆったっぺ」」 →「言ったよね」

「~で」「~でぇ」
解説
これは太田地区の人が「~だにぃ」を使う時の過去形というか、怒る時というか、自分は悪くないって時に使います。
意味
「~でしょ」「~だろ」
例文
「そうだで」 →「そうでしょ」
「ゆったで」 →「言ったでしょ」

「~りぃ」
解説
これは太田・伊勢崎地区の人が相手に通じてなくて過ぎ去ってしまった後に使います。
意味
「~のに」
例文
「そうなんりぃ」 →「そうなのに」
「ゆったんりぃ」 →「言ったのに」

「~かい」
解説
感心や疑問の時に使います。
意味
「~だぁ」「~かぁ」「~の?」
例文
「そうなんかい」 →「そうなのかぁ」
「ゆったんかい」 →「言ったの?」

「~きゃ」「~きゃぁ」
解説
これは高齢者が使うようです。「~かい」と同じように使います。
意味
「~だぁ」「~かぁ」「~の?」
例文
「そうなんきゃ」 →「そうなのかぁ」
「ゆったんきゃ」 →「言ったの?」

「~んべぎゃ」
解説
「~しただろ」と怒り口調の時に使います。
意味
「~だろ」
例文
「そうだんべぎゃ」 →「そうだろ」
「ゆったんべぎゃ」 →「言っただろ」

「~け」
解説
これは館林地区の人が感心や疑問文の時に使います。
意味
「~だぁ」「~かぁ」「~の?」
例文
「そうなん」 →「そうなのかぁ」
「ゆったん?」 →「言ったの?」

「~けねぇ」
解説
これは「~け」や「~きゃ」の発展系で、他人に聞くだけじゃなく自問自答の時にも使います。
意味
「~の?」「~かねぇ」
例文
「やったんけねぇ?」 →「やったの?」
「何すっけねぇ」 →「何しようか」

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2006年7月13日 (木)

群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬県が舞台・モデルとなった作品』

Lesson0 群馬県 『群馬県が舞台・モデルとなった作品』   ■所要時間[14:08] ■容量[6.47MB]

ドラマ「はいすくーる落書き」 不良高校の学園モノドラマ。主役は斉藤由貴。勢多農林高校がモデルとなって作られた。
マンガ・映画「頭文字D」 舞台が群馬の山(秋名山→榛名山)が多く登場する走り屋マンガ。
映画「のど自慢」 監督:井筒和幸、出演:室井滋、大友康平、尾藤イサオ、伊藤歩、竹中直人。桐生市が舞台となる。
NHK連続テレビ小説「ファイト」 群馬県を舞台に馬と青春の物語。
ニューイヤー駅伝 毎年元旦に走る実業団駅伝。

というコトで、Lesson0は終了です!
完全に「群馬県講座」でした!
来週からLesson1に突入です!

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2006年7月12日 (水)

群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬県出身のスポーツ選手』

Lesson0 群馬県 『群馬県出身のスポーツ選手』   ■所要時間[32:25] ■容量[14.85MB]

栃赤城(大相撲) 春日野部屋。最高位:関脇。
琴稲妻(大相撲) 佐渡ヶ嶽部屋。最高位:小結。現役最後の方は髪が薄くなりマゲが結えないじゃないかと有名。
琴錦(大相撲) 佐渡ヶ嶽部屋。最高位:関脇。平幕優勝を二回している。女性問題で謹慎処分になったコトもある。
湊富士(大相撲) 立田川部屋。最高位:前頭二。
グラン浜田(プロレス) 日本にルチャリブレを持ち込んだ第一人者。Jrヘビー級として活躍する。娘の浜田文子も女子プロ入りし親娘で活躍。
ミスターポーゴ(プロレス) いろいろな団体に出たがFMWでの大仁田厚との抗争が有名。鎖鎌や火炎噴射などの技も使う。
吉江豊(プロレス) 巨漢レスラーとして新日本プロレスで活躍。ボディープレス、ヒップアタック、裏拳などを得意として戦う。
天田ヒロミ(K-1) 元暴走族でボクシングで鍛えた腕でK-1に参戦。K-1JAPAN GPで優勝したコトもある。パンチで倒すをモットー。
三原正(ボクシング) 第20代WBA世界Jミドル級王者。三迫ジム所属。生涯成績は25戦24勝1敗と1敗しかしていない。
渡辺久信(プロ野球) 西武ライオンズで大活躍した速球派投手。西武黄金時代を担った一人であり、後に台湾野球へ行き活躍。
正田樹(プロ野球) 桐生第一が甲子園で優勝した時の投手。そのまま日本ハムファイターズに入団し、その年の新人王を獲得する。
一場靖弘(プロ野球) 楽天イーグルスに入団した投手。ドラフトにおいて巨人との裏金問題などの騒動を起こす。
松田直樹(サッカー) 横浜FマリノスのDF。日本代表にも選ばれたコトもありしっかり仕事をしている。DF能力は日本トップクラス。
中島常幸(ゴルフ) ジャンボ尾崎や青木功らと供に世界で活躍したプロゴルファー。メガネを掛けた典型的サラリーマン面。
岡部幸雄(競馬) 伝説の名騎手(ジョッキー)。通算2943勝は史上最多。武豊も尊敬するほどの伝説の名騎手(ジョッキー)。
荻原健司(スキー) アルベールビル、リレハンメルオリンピックで大会二連覇した金メダリスト。現在は参議院議員。
荻原次晴(スキー) 荻原健司の双子の弟で一緒にスキーノルディック複合で活躍した。現在はスポーツコメンテーター。
金沢イボンヌ 群馬県出身ではないが、その風格、その名前、それを補う実力で当時かなり人気のあったイボンヌは群馬県代表選手です。

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2006年7月11日 (火)

群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬県出身の有名人』 後半

Lesson0 群馬県 『群馬県出身の有名人』 後半   ■所要時間[16:13] ■容量[7.43MB]

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群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬県出身の有名人』 前半

Lesson0 群馬県 『群馬県出身の有名人』 前半   ■所要時間[30:10] ■容量[13.81MB]

新田義貞(歴史上の人物) 鎌倉時代~室町時代前の南北朝戦争に足利尊氏、楠木正成と供に活躍。最後は足利尊氏に破れ朝敵となり敗走。
国定忠治(歴史上の人物) 江戸時代後期の侠客。関八州をまたにかけ人情があり民衆に人気があった。「赤城の山も今宵限り…」で有名。
福田赳夫(総理大臣) 第67代内閣総理大臣。日航機ハイジャック事件で「人命は地球より重い」と言いテロリストの脅迫に屈した。
中曽根康弘(総理大臣) 第71、72、73代内閣総理大臣。国鉄、電電公社、専売公社の民営化を行う。レーガン元大統領と大親友。
小渕恵三(総理大臣) 第84代内閣総理大臣。「冷めたピザ」や「ボキャ貧」など普通のおじさんキャラ。全然役に立たなかった総理大臣として有名。
大久保清(犯罪者) 大久保清殺人事件の犯人。41日間で十数人とセックスし8人を殺害した。死刑に。
三國連太郎(俳優) 「釣りバカ日誌」のスーさん役として有名な俳優。佐藤浩市の父でもある。太田市生まれだが静岡県出身。
由紀さおり(歌手) 「夜明けのスキャット」でデビュー。姉の安田祥子と童謡を歌ったり、紅白にも出場する。
向井千秋(宇宙飛行士) 日本人女性初の宇宙飛行士。スペースシャトル・コロンビア号とディスカバリー号での二回の宇宙飛行をしている。
山田かまち(詩人・画家) 17歳でエレキギターで感電死という天才詩人であり画家。「1日が24時間じゃたりないよ」「生きることを生きろ」など。
布袋寅泰(BOOWY) 言わずとしれた兄貴。身長は190cmを超え布袋モデルのギターも有名。吉川晃司とCOMPLEXを組むが解散。
氷室京介(BOOWY) 言わずとしれたヒムロック。BOOWY解散後はソロ活動をし、アメリカに拠点を移す。ロック界のカリスマ。
松井常松(BOOWY) 寡黙なベーシスト。ライブでほとんど動くことはなく、ダウンピッキングで弾くというツワモノ。
BUCK-TICK バンドブームの時に長髪を立てる先駆者だった。「悪の華」「JUST ONE MORE KISS」などあり、今でも活動中。
ROGUE バンドブームの頃にいたバンド。当時はけっこー有名だったがブームと共にいなくなる。
石川浩司(たま) 元たまの打楽器担当。イカ天出身で「さよなら人類」で紅白にも出場。裸の大将ファッション。通称:たまのランニング。
上条欽也、盛也(PENPALS) 元PENPALSのドラムとギターの双子の兄弟。欽也がドラムで盛也ギターです。オレは大好きだったバンドです。
今泉伸二(漫画家) ジャンプなどで活躍する漫画家。代表作は「空のキャンバス」「神様はサウスポー」など。
あだち充(漫画家) サンデーなどで大活躍の漫画家。「タッチ」の大ヒットをキッカケに、他にも「みゆき」「H2」など。
糸井重里 コピーライターの他、タレントとして司会やゲーム制作「MOTHER」も手掛ける。徳川埋蔵金でも有名。
中山秀征 元ABブラザーズ。バラエティ、ドラマに大活躍。「静かなるドン」「DAISUKI」「TVおじゃマンボ」など。
井森美幸 元祖バラドル。「クイズダービー」や「世界はSHOW by ショーバイ!!」などで活躍し、今は「郁恵・井森のデリ×デリキッチン!」 。
松本典子 「志村けんのだいじょぶだぁ」などにも出演していた元バラドル。元プロ野球選手の笘篠賢治と結婚。
篠原涼子 元東京パフォーマンスドール。ドラマやバラエティで大活躍。一応歌手。「ごっつええ感じ」「いとしさと切なさと心強さと」など。
TARAKO(声優) ちびまる子ちゃんの声で有名な声優。ちなみにちびまる子ちゃんの声に選ばれた理由は似てたかららしい。他にもタルるーとくんなども。
岡田浩暉 元To Be Continuedのボーカル。俳優になり「愛していると言ってくれ」 「ナースのお仕事」などに出演。
中村俊介 若手の二枚目俳優。映画「ROCKERS」などにも出演し、「浅見光彦 シリーズ」で二代目浅見光彦で主演。
金谷ヒデユキ 替え歌師。ボキャブラ天国にも「地獄のスナフキン」として出場するがパッとせず。毒舌な歌を歌う。
マックン(パックンマックン) パックンマックンのツッコミ。パックンはけっこー有名だがマックンはパッとせず。夕刊まわしYOMIが鍵。
山本博(ロバート) ロバートのツッコミ。ツッコミの割には頼りないキャラやダメキャラが似合っている。はねるのトびらでブレーク。
昭和こいる 昭和のいるこいるのツッコミ。のいるのいい加減キャラに説教混じりにツッコむ。
トランプマン(二代目) 本名:中島弘幸。プロマジシャン。ちなみに二代目は全然有名じゃないので、ホントに二代目なだけです。

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2006年7月10日 (月)

群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬県の日本一』

Lesson0 群馬県 『群馬県の日本一』   ■所要時間[25:29] ■容量[11.67MB]

コンニャク(生産量) 下仁田コンニャクが有名。下仁田はネギも有名。
生しいたけ(生産量) 菌駒法を開発し生産一位に。
やまといも(生産量) 生産量だけでなく品質も日本一の尾島町(現:太田市)のやまといも。
キャベツ(生産額) 嬬恋キャベツは有名。生産量では二位だが嬬恋村の9割はキャベツ畑。
蘭(生産量) 桐生市を中心に繭と生糸の生産は日本一。よって蚕も日本一。
ダルマ(生産量) 全国の80%のシェアを持ち、高崎市ではダルマ市も開催される。
近代こけし(生産量) 質・量ともに日本一。
即席ラーメン(生産量) 知られていないがコレも日本一。
パチンコ台(生産台数) パチンコ台の生産台数が日本一って噂です。
外国人比率 大泉町の14%が外人(ブラジル人)。サンバカーニバルも開催される。
運転免許保有率 群馬に住んでる成人はほとんど持ってるハズ。
自動車の世帯比保有率 純粋に一番車を必要としているというのがわかる。
女性自動車運転免許取得率 女性ドライバーが多いというのも特徴。
自動車事故率 だから事故率も日本一。
永井食堂 自称日本一のもつ煮の食堂。量も多く、注文してから出てくるまでも早い。

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2006年7月 6日 (木)

群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬県の名所』

Lesson0 群馬県 『群馬県の名所』   ■所要時間[30:27] ■容量[13.95MB]

赤城山、榛名山、妙義山、浅間山などがあり、浅間山は活火山で噴火するコトもある。
温泉 草津温泉、伊香保温泉、猿ヶ京温泉、水上温泉、四万温泉、万座温泉などがある。
尾瀬 日本でも有数の美しい景色。「夏が来れば思い出す~遥かな尾瀬~」で有名な尾瀬。群馬県、栃木県、福島県にまたがってる。
北軽井沢 高原リゾートとして有名。夏の避暑地や乗馬やテニスなど。おもちゃの国やマウンテン牧場などもある。
岩宿遺跡 旧石器時代にも日本に人間が生息していたコトを証明した遺跡。社会科の教科書にも登場。
浅間山荘事件 1972年に連合赤軍が浅間山荘に管理人を人質に10日間立て籠もり、機動隊に突入される。後にリンチで12人殺したコトが判明する。
日航ジャンボ機墜落事故 1985年に起きた日航機墜落事故。 搭乗員524名中520名が死亡。坂本九もこの時亡くなる。
樽沢トンネル 日本最短の鉄道トンネル。
関越自動車トンネル 道路のトンネルでは日本最長。
高崎白衣大観音 大きい観音様の像。サザエさんのオープニングで絵だけれど登場がしたコトもある。(何の自慢にもならない)
かっぱぴあ 高崎大観音のところにある遊園地だったが2003年閉鎖。群馬の小学生なら遠足で一度は行ったコトがあるハズ。
群馬サファリパーク 群馬にあるサファリパーク。車に乗って放し飼いされた動物を見れる。遊園地もある。トラで親子が食べられた事件。
ジャパンスネークセンター 通称:蛇センター。蛇ばっかりいるテーマパーク。基本的に蛇しかいない。蛇が巻けます。日本一蛇がいる。
三日月村 木枯紋次郎のふるさとをモチーフにしたテーマパーク。中では昔のお金に換金して現代のお金は使えない。
ペヤングの本社 カップやきそばの魁、ペヤングの本社がある。会社名は、まるか食品。ちなみにペヤングやきそばはローカル食品で全国区ではありません。
ヤマダ電機の本社 大型電気店の一つのヤマダ電機の本社がある。発祥も群馬である。ちなみにビックカメラも高崎が発祥。
ザスパ草津 草津と前橋をホームタウンにしたJ2のサッカーチーム。選手たちは草津の温泉街で働く。

群馬県の名所

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2006年7月 5日 (水)

群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬県の有名・無名』

Lesson0 群馬県 『群馬県の有名・無名』   ■所要時間[14:49] ■容量[6.78MB]

群馬県は基本的にマイナーな県です。それは有名なモノがナイからです。
実質、関東の人間にも忘れられたり、ドコにあるかすら知らない人や、県庁所在地なんて大概知られてません。
地元を有名にするモノが以下の通りです。
・観光地や名所…草津温泉、赤城山、榛名山など(草津温泉は有名だと思うが…)
・生産日本一や郷土品…こんにゃく、繭、即席ラーメンなど(どれもインパクトがナイ)
・お土産や郷土料理…焼きまんじゅう(ありえないぐらい知られてない)
・出身有名人…BOOWY、中山秀征、糸井重里(BOOWYはスゴイが他があまりパッとしない)
・高校野球や高校サッカー…野球は強くないし、サッカーはけっこー強いぐらい(有名高校がナイ)
そんな感じじゃないだろうか。どれもこれも特徴もナイ。しいて言えば、徳川埋蔵金が一番有名かも。
高校野球では桐生第一が一度優勝したコトがあるが、常連校とまではいかない。
高校サッカーは前橋商業、前橋育英が常連校で、けっこーイイトコまで行く。(ベスト8とか4まで)
高校ラグビーは農大二高が常連校でけっこー強く、準優勝したコトもある。
誇りではないが、群馬は福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三と三人も総理大臣を輩出したところでもある。

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2006年7月 4日 (火)

群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬県の風習』

Lesson0 群馬県 『群馬県の風習』   ■所要時間[20:09] ■容量[9.23MB]

ヘルメット
これは田舎の宿命か?
小学生は、みんなヘルメットを被って登下校をします。
さらに休みの日やら学校帰った後でも自転車に乗る時は着用です。

ジャージ
中学校のほとんどがジャージ通学。
登下校はもちろん、授業も体育でもナイのにずっとジャージです。
そのせいか、家に帰っても私服にわざわざ着替えず、そのままジャージで過ごします。
学生服は、卒業式や修学旅行などの行事の時だけ使います。
ちなみにウチの中学校では、指定のカバン、指定のウィンドブレーカー、そして指定靴もありました。

起立・注目・礼
学校の挨拶は必ず「起立」→「注目」→「礼」→「着席」と、「注目」が入ります。
これはLesson5で詳しく説明しています。

上毛かるた
群馬には「上毛かるた」なるモノがあって、各家庭に一つはあるモノです。
これは群馬を題材にしたかるたで、例えば「つ」なら「鶴舞う形の群馬県」となるワケです。
子どもの頃の正月は必ず家でやるのです。
そのせいか、百人一首があまり流行りません。
ただ、上毛かるたのやり過ぎで、50音全部大体覚えてしまいます。

上毛カルタ公式(?)サイト

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群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬県の県民性』

Lesson0 群馬県 『群馬県の県民性』   ■所要時間[4:34] ■容量[2.10MB]

県民性は、平野部と山間部では違うかもしれない。
平野部の方は気性が荒く、山間部の方はのんびりといった感じ。
群馬弁のせいか、けっこー雑な言葉が多く、ちょっと荒い。さらに早口な人が多い。
「カカァ天下」というコトで女性が強い県かもしれない。故に女性の気性も荒い。
群馬弁は他県の人が聞くと、ちょっとケンカしてるように聞こえるらしく、女性も同様なので、群馬の女はちょっと恐がられる傾向がある。
ある調べで、日本でよく喋る都道府県の第3位に選ばれており、ちょっと大阪チックなのかもしれない。
その一方では、義理人情に篤い気質で江戸っ子的要素もあったりする。

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2006年7月 3日 (月)

群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬県の特徴』

Lesson0 群馬県 『群馬県の特徴』   ■所要時間[26:27] ■容量[12.11MB]

関東地方(北関東)に位置する山の多い県。海岸線に接しておらず「海ナシ県」でもあります。
昔の言い方は「上野(こうずけ」で、明治時代に群馬県となる。
別名「上州(じょうしゅう)」や「上毛(じょうもう)」と呼ぶコトもあるが、それを知ってるのは県民のみ。
県内は大きく四つの地域に分かれており「県央地域」「東毛地区」「西毛地区」「北毛地区」となる。
県の中央から東南側は関東平野になっているが、あとは山地や山間部となっている。
県庁所在地は前橋市だが、高崎市の方が栄えている。(どんぐりの背比べだけど)
温泉が多く、草津温泉などが有名。
山が多い為か風が強く、また夏場は伊勢崎市などで最高気温を出すコトもある。
「上毛かるた」というモノが存在し、県民全家庭に一つはあると思います。正月は家族で上毛カルタ。
県民だけが有名だと思ってるものがあり、「空っ風」と「カカァ天下」。

群馬県の位置
面積 6,363.16 km²
人口 約20万人
県庁所在地 前橋市
県民の日 10月28日

群馬県の地図

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群馬弁講座 Lesson0 群馬県 『群馬弁講座』

Lesson0 群馬県 『群馬弁講座』   ■所要時間[3:47] ■容量[1.73MB]

はじめまして
群馬県は新田町(現:太田市)出身の末っ子です。
群馬をこよなく愛し、地元大好きっ子なオレ(東京在住)が、主に群馬弁(通称:上州弁)についてまとめた『オレ自己満足型』『群馬県民頷き型』『群馬県外民勉強型』の群馬弁講座です!

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2006年6月 1日 (木)

プロフィール

おいおいおいおいっすっすっすっす!
末っ子です。

まずは簡単なプロフィールを…

ハンドルネーム 末っ子
製造年月日 1976年8月3日(破産の日)
生産地 群馬県出身佐渡ヶ獄部屋
生息地 東京都
性別 「男」と書いて「生き様」と読む
血液型 O型
身長 180cm
体重 変動相場制
性格 ワガママ、物欲が激しい、支配欲が激しい、人殺し(人見知り)、負けず嫌い、激S、
特徴 目が悪い(両目0.01)、カラダが柔らかい、器用、難聴気味、早口(速口)、頭の回転が速い、記憶力がイイ、テレビっ子、激甘党(糖尿気味)、メガネコンプレックス、遅刻魔(学校、仕事に限り)、事故り魔、手癖が悪い、速食いの大食い、高所恐怖症の人を怖がらせる症、カワイイという感情がナイ、
趣味 人間観察、ダビング、コレクション、整理整頓、水中土下座
特技 ボケ、ツッコミ、モノマネ、効果音、顔芸、ベース(特技でもナイ)
スポーツ 野球(小学)、サッカー(中学)、バスケ(高校)、卓球(昼休)
好きなモノ オレ、テレビ、プロレス・格闘技、漫画、アニメ、ガンダム系列、お笑い、オモチャ、戦国時代・幕末・三国志、ゲーム
嫌いなモノ 歯痛、50円玉、電気のオレンジ色の豆電球付けて寝る
好きな言葉 「お替り自由」「無職」「暴飲暴食暴無駄遣い」「男なら株主」「糖」「照り」
嫌いな言葉 「シュガーレス」「甘さ控えめ」「カロリーオフ」
家族構成 父、母、姉、兄

『THE末っ子の名産地』では、
オレのイイ話が聴けます!
ネタ話、体験談、自論(持論)などのオレ話!
さらに生放送してる時にはWEBカメラが見れたりもします!

ココでちょっと紹介しておきます。

THE末っ子.com ココがオレの本拠地!
プロフィールから写真、年表、モノマネが聴けたり、ラジオが聴けたり、動画が見れたりのオレまみれのホームページ!
末っ子祭 オレのポッドキャストラジオ放送!
過去のラジオ放送から毎週(?)定期放送が聴けます!
末っ子 THE MOVIE オレの動画inポッドキャスト!
チャレンジモノや小ネタなどの動画を配信中!

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